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家系図の版の表紙に書く4項目

2026-10-20

版の表紙に。4項目を書く

家系図の版の表紙に書くのは、日付、系統、未了、次に聞く人の4項目です。

4つのうち一つでも空なら、その版の表紙は閉じていません。

この記事は、ご自身の直系のご先祖の図を、版として残す人に、表紙の4項目を渡します。調べて分かったことの全体は家系図を作ってみたにあります。閉じる前の3つのチェックは家系図を一度区切ってよい条件です。ここでは、表紙に書く4項目だけを扱います。チェックの表は、この記事に写しません。

表紙の4項目

表紙は、図の紙のいちばん上に1枚置きます。中の人の氏名は、表紙に書きません。

順項目書くもの空のまま閉じないとき
1日付この表紙を書いた日前の週の日付を、記憶で入れる
2系統この版に入っている系統だけ。父方父、父方母、母方父、母方母、自分入っていない系統を足す
3未了未請求、要確認、廃棄のうち、まだ書き切っていない語。全部書き切っていれば「未了なし」「だいたい終わった」と書く
4次に聞く人存命の人を一人。続柄。今日確認する一語一語が決まっていない

系統の5語は、四系統のメモと同じです。枠の書き方は父方と母方の四系統を取り違えないメモです。この表紙では、語の説明を繰り返しません。この版に入っている語だけを、2に並べます。二つあるときは、読点で並べます。スラッシュでは並べません。

未了の3語の意味と、閉じてよいかは、区切りの記事です。この表紙の3は、そのチェックの結果を一語で写す欄です。チェックを、表紙の上でやり直す必要はありません。チェックがまだなら、3は空です。空の3で、表紙を閉じません。

未了が二つあるときは、一語にはしません。残っている語を、読点で二つ書きます。三つとも残っているときも、三つ書きます。「いろいろ」とは書きません。

次に聞く人は、一人です。二人を一つの欄に入れません。聞く一語は、生年、本籍、仕事、のどれか一つです。一語が決まらなければ、4は空です。質問の文は、この表紙に書きません。

書き方の例

次の表は、書き方の例です。実在の家族でも、実在の依頼でもありません。自分の表紙では、この字を消してから使います。

項目例その意味
日付表紙を書いた日前の週の日付ではない
系統父方父、自分この版に入っている二つだけ
未了未請求区切りのチェックで、未請求がまだ、だった
次に聞く人母。一語は本籍質問の文は書いていない

母方の紙がこの版に無いなら、系統に母方は書きません。未了の「未請求」は、次の1通の名前を表紙で説明する語ではありません。区切りの記事で、未請求がまだ、だった、という結果です。この例は、その結果だけを写しています。

もう一枚は、閉じない日の例です。

項目例表紙
日付その日書いてよい
系統空。どの系統の版か、端に無い閉じない
未了空。チェックがまだ閉じない
次に聞く人空閉じない

系統が空の版は、表紙を閉じません。先に、図の端へ系統の語を書きます。端に書いた語だけを、2へ移します。記憶の「父方」を、2へ先に書きません。

表紙に足さないもの

足したくなるもの置く場所
人の氏名の一覧人物一覧。表紙には人数も書かない
完成、決定、最終書かない。日付が、版の印である
次に聞く人への質問文聞く記事。表紙は一語
閉じるチェックの表そのもの区切りの記事。表紙には結果の一語
ファイルの4つの名前データの記事。表紙の項目とは別

データの4ファイルは家系図のデータを4つのファイルで残すです。表紙は、図の紙のいちばん上です。ファイル名の形は、ここでは決めません。ファイル名に、表紙の4項目を全部は入れません。日付だけが、ファイルの側と揃います。

一人を書くとき

4の人は、存命の人です。戸籍の中の、すでに亡くなった人の名を、次に聞く人にはしません。

続柄は、自分から見た短い語です。氏名は、この欄の中に書いてもよいです。渡す相手が、その人自身なら、氏名はあってもよいです。渡す相手がまだ決まっていなければ、続柄だけにして、氏名は空にします。空の氏名を、仮の名で埋めません。

聞く一語が、仕事、のときは、戸籍に仕事の記載が無い人の話です。何から補うかの順は戸籍に仕事が無いとき、何から補うかです。表紙には、その順を写しません。一語だけです。

同じ週に、表紙を二枚作りません。系統が二つに分かれていても、表紙は一枚です。2の欄に、入っている系統を並べます。系統ごとに表紙を分けると、未了がどちらの版か分からなくなります。

同じ日に書く年表の5行は、この表紙には写しません。見本は家族年表の行の見本です。表紙の4項目と、年表の行は、別の紙です。

お預かりした紙を読んで図にする段階は、できあがるものに書いています。

今週やること

  1. 表紙を1枚用意し、書いた日の日付だけを先に入れる。前の週の日付は、記憶で入れない。
  2. この版に入っている系統だけを2に書く。入っていない系統は足さない。
  3. 未了は、区切りのチェックの結果を一語で写す。チェックがまだなら表紙は閉じない。次に聞く人は一人にし、一語だけにする。

よくある質問

未了なし、と書いたあとに、次の紙が届きました

前の表紙は消しません。その下に、新しい日付の4項目を書きます。前の「未了なし」を消すと、一度閉じた版が残りません。新しい未了は届いた紙を見たあとの語にして、古い4項目の上には上書きしません。

次に聞く人が、今週いません

4は「聞く人なし」と書きます。空欄にはしません。空欄だと、書き忘れたのか、いないのかが残りません。聞く人なしの週は、質問の文を作らず、一語の欄も空のままにします。

系統が自分だけの版でも、表紙は要りますか

要ります。2には「自分」とだけ書きます。予定の系統は、2には足しません。未了が未請求なら、その語は3です。

まとめ

表紙の4項目は、日付、系統、未了、次に聞く人です。

一つでも空なら、その版の表紙は閉じていません。

未了は、区切りの結果を一語で写します。チェックの表は、表紙に写しません。

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