林・齊藤事務所

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家族年表の行の見本

2026-10-20

年表の見本を。5行で写す

家族年表の見本は、書き方の例として5行だけです。

6行目は、この見本にはありません。見本の字は、自分の年表へ残しません。

この記事は、ご自身の直系のご先祖の年表を、見本の行から書き始める人に、5行を渡します。図の工程の全体は家系図の作り方にあります。1枚で終えるか、年表まで進むかは家系図を1枚で終えるか、年表まで進むかで先に分けます。転籍の記載を1行にする対応は転籍の記載を、家族年表の1行にするです。ここでは、5種類の行の見本だけを扱います。転籍の行は、この5行に入れていません。

見本の5行

次の5行は、書き方の例です。実在の家族でも、実在の依頼でもありません。自分の年表では、この字を消してから使います。人は、川田一と川田はなの二人だけです。

行年人出来事出所種類
1明治20年川田一生まれた。月日は3月2日○○市の戸籍。確度は戸籍どおり出生
2大正10年川田一川田はなと婚姻とある。月日は紙に無い○○市の戸籍。婚姻の記載。確度は戸籍どおり婚姻
3昭和40年川田一亡くなった。月日は8月1日○○市の除籍。確度は戸籍どおり死亡
4昭和10年川田はなこの町の店にいた、と子が言った。店の名は紙に無い聞いた日のメモ。確度は要確認聞き取り
5昭和の初め川田はな年は、昭和の初め、と聞いた。月日は無い聞いた日のメモ。確度は要確認年だけ

5行は、この見本の全部です。川田一の人生を、これで書き終えた、という意味ではありません。種類が5つある、という意味です。

同じ種類の行を、見本の中に二つ置きません。自分の年表で出生が二人分あっても、見本の1行目を二度コピーするのではありません。列の形だけを写し、字は自分の紙の字にします。

月日の3月2日と8月1日は、見本の字です。自分の紙の月日へ置き換えます。紙に月日が無ければ、見本の月日を残しません。

列に書いてよいもの

列書いてよいものこの見本で空にするもの
年年号のまま。年が幅のときは、聞いた語のまま西暦への直し。1月1日での補い
人その行の一人。戸籍の字、または聞いた氏名二人を一つのマスに並べること
出来事一つのこと。月日は、読めたときだけ文の末尾理由、評価、移った先の推測
出所紙の市区町村と記載、または聞いた日のメモ「記憶」だけの一語
種類出生、婚姻、死亡、聞き取り、年だけ、のどれか6つ目の種類

種類は、どの見本を写したかの目印です。自分の年表にも残します。種類が無い行は、どの見本を写したか後から分かりません。

婚姻の行は、婚姻と紙にある、という一行です。旧姓と次の本籍の抜き方は、別のメモです。抜き方は婚姻の記載から、旧姓と次の本籍を抜くです。見本の2行目に、旧姓は入れていません。

死亡の行に、場所を足しません。場所が紙にあっても、この見本の出来事は、亡くなった、と月日までです。場所は、出所の紙に残っています。

聞き取りの行は、聞いた語のままです。店の名が無ければ、名を作りません。確度は要確認のままです。戸籍どおり、には上げません。

年だけの行は、年が月日まで無いときです。昭和の初め、を、昭和5年には直しません。紙に年がある週は、その年の行を別に作ります。この5行目の語は書き換えません。

年号を西暦の括弧にする作業は、この見本を写す週にはしません。年号のまま並べます。直し方は戸籍の年号を西暦にして表に書くです。直した行と、直していない行を、同じ年表に混ぜません。

自分の行が、見本の番号どおりである必要はありません。出生が無ければ、最初の行が聞き取りでもよいです。番号は、見本の種類を指すためのものです。自分の表では、上から年の順にしてよいです。年が同じなら、戸籍の行を、聞き取りの行より上にします。

見本を写す前に止める行

次の状態は、5行のどれにも写しません。

手元の状態見本での扱い
転籍の記載写さない。転籍の1行は別の記事
年も人も読めない記載行を作らない。余白に「読めない」
仮置きの人年表に出さない
兄弟の婚姻直系の行ではないので写さない
6つ目の出来事この見本の外。次の週の紙にする

1枚で終えると決めた週は、この5行を写しません。写すと、しまっておいた年表の用紙が机に戻ります。決めた結果は、1枚か年表かの記事に残しています。5行で手を止める規則も、あちらの記事です。この見本は、その規則の説明ではありません。種類の見本です。

図の線へ、この5行の文を写しません。図は、氏名と親子です。年表は、年と出来事です。

同じ日の版の表紙は家系図の版の表紙に書く4項目です。表紙の4項目を、年表の行の上には書きません。

集めた紙の読み取りと、図への整理は、できあがるものに書いています。

今週やること

  1. 年表まで進むと決めた週だけ、5列を空の表で写す。見本の氏名と月日は消す。
  2. 手元の直系の紙から、種類が違う行を、読めたものだけ入れる。転籍は入れない。
  3. 年が幅の行は、聞いた語のままにする。月日を1月1日で補わない。仮置きの人は出さない。

よくある質問

出生の行が、見本のように月日までありません

年の列は、紙の年だけにします。月日が無ければ、出来事に「月日は紙に無い」と足します。見本の3月2日はコピーしません。種類は、出生か年だけのどちらか一つにします。

聞き取りと戸籍で、同じ年の同じ出来事があります

行は二つにします。出所が違うので、一つにまとめません。戸籍の行は戸籍どおり、聞き取りの行は要確認のままです。同じ文に見えても、出所を一つにしません。

5行に満たない週は、空の行で埋めますか

埋めません。読めた種類だけを残し、空の行を見本の字で埋めません。見本は、列の形です。自分の年表の行数は、紙にある数です。

まとめ

見本は、書き方の例の5行です。

種類は、出生、婚姻、死亡、聞き取り、年だけです。

転籍の行と、仮置きの人は、この5行に入れません。

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