相談の前に、自分で30分やる作業

相談の前に自分でやる作業は、30分で3つです。
3束の表紙、読めない字の付箋の枚数、聞く人3人。この3つです。
この記事は、ご自身の直系のご先祖の紙を持って、読む作業を相談する前の人に、30分の順を渡します。図にする工程の全体は家系図の作り方にあります。自分で集める範囲と、読んでもらう範囲は自分で集める範囲と、読んでもらう範囲にあります。3束の中身の分け方は戸籍の束を預ける前に、3つに分けるです。ここでは、30分の順と、聞く人3人の欄だけを扱います。束の分け方と、付箋に書く三つの字は、あちらの表を使います。この記事には写しません。
金額は、この30分では扱いません。サイトには、初回60分は無料、と書いてあります。この記事では、その一文だけにします。
30分の順
上から順に、10分ずつです。下の10分を、上より先にしません。
| 分 | 見ること | 終わった印 | この10分でしないこと |
|---|---|---|---|
| 0から10 | 年代、系統、読めない紙の表紙が3枚あるか | 表紙3枚。無い束は表紙だけ作り、枚数は数えた数。無ければ0 | 中の紙を、年の順に並べ直す |
| 10から20 | 読めない字の紙に、付箋が付いているか | 付箋の枚数を、紙の端に書いた | 推測の読みを、付箋に書く |
| 20から30 | 聞く人を3人まで、下の欄に書いたか | 3行、または「いない」の行 | 4人目を足す。質問の文を書く |
0から10分で表紙が無いときは、表紙だけを作ります。中の紙をどの束へ入れるかは、3束の記事です。この10分で、分け方をやり直す必要はありません。すでに3束になっている週は、枚数を数え直します。表紙の数字と違うときだけ、表紙の数字を直します。中の紙を、数字に合わせて移動しません。
10から20分の付箋の字は、分担の記事の三つの字です。この20分では、枚数だけを数えます。枚数が0なら、0と書きます。0を、付け忘れた、にはしません。読めない紙が無い週の0です。
付箋が付いていない読めない紙が残っているときは、その紙へ付箋を足してから数えます。足す字は、あちらの三つの字だけです。この記事で、字の見本は作りません。
聞く人の3行
最後の10分で、次の欄を埋めます。
| 行 | 続柄 | 今日確認する一語 | 空欄にするとき |
|---|---|---|---|
| 1 | いちばん先に聞く人。自分から見た続柄 | 生年、本籍、仕事、のどれか一つ | 相手が決まっていない |
| 2 | 二人目。いなければ「いない」 | 一語。1と同じ一語でもよい | 二人目がいないときは、一語も空 |
| 3 | 三人目。いなければ「いない」 | 一語 | 三人目がいないときは、一語も空 |
3人いないときは、空の行に「いない」と書きます。空欄のままにしません。いない、と書かないと、書き忘れたのか、いないのかが残りません。
一語は、3つのどれかです。生年、本籍、仕事。別の語を増やしません。質問の全文は、この欄に書きません。図を見せながら聞く問いは家系図を見せながら祖父母に聞く10問です。この30分では、その10問を写しません。
氏名は、続柄のうしろに書いてもよいです。ファイルの名前には書きません。渡す相手が決まっていなければ、続柄だけにします。
同じ人を、2行に書きません。父を、1行目と2行目に分けません。一人は一行です。
直系の話を聞ける、存命の人だけを書きます。すでに亡くなった人の名を、この3行にはしません。隣の家の人を、人数を埋めるために足しません。
書き方の例
次の表は、書き方の例です。実在の家族でも、実在の依頼でもありません。自分の欄では、この続柄を消してから使います。
| 行 | 続柄 | 一語 |
|---|---|---|
| 1 | 母 | 本籍 |
| 2 | 母の兄 | 仕事 |
| 3 | いない | 空 |
3行目は、いない、です。知人を三人目にしません。
30分の終わった印は、次の3行です。枚数は、数えた結果だけを書きます。この例の数字を、自分の束へ写しません。
| 分 | 例の印 |
|---|---|
| 0から10 | 表紙3枚。年代は数えた数、系統は数えた数、読めない紙は数えた数 |
| 10から20 | 付箋は数えた枚数。無ければ0 |
| 20から30 | 上の3行が埋まっている |
版の表紙は、この30分では作りません。表紙の4項目は家系図の版の表紙に書く4項目です。相談の前に閉じるのは、版ではなく、この3つの印です。
お預かりした紙を読んで図にする段階は、できあがるものに書いています。
30分で机に出さないもの
| 出したくなるもの | この30分では出さない |
|---|---|
| 金額のメモ | 出さない |
| 次の1通の申請書 | 出さない。30分のあと、別の時間 |
| 年表の用紙 | 出さない。1枚か年表かは、別の記事で先に決める |
| 4人目の名前 | 書かない |
| 読めない字の推測 | 付箋に書かない |
申請書をこの30分に出すと、表紙と付箋と3人が、中途で止まります。請求は、30分の印が3つ揃ったあとの、別の時間です。
今週やること
- 最初の10分で、3束の表紙が3枚あるかだけを見る。無ければ表紙だけ作り、枚数は数えた数にする。
- 次の10分で、付箋の枚数を紙の端に書く。推測の読みは書かない。0なら0と書く。
- 最後の10分で、聞く人を3行まで書く。いない行は「いない」とする。4人目は書かない。
よくある質問
3束に分ける途中で、10分を超えました
その日の30分は、そこで止めます。残りの付箋と3人は、翌日の30分に回します。同じ日に60分へ伸ばすと、申請書まで机に出ます。止めた印は、表紙が何枚できたかだけを書きます。
聞く人が一人しかいません
1行目だけ埋め、2と3は「いない」と書きます。一人を三行に分けません。一語は、その一人につき一つです。同じ一語を、いない行へコピーしません。
紙が1枚も無い週は、何をしますか
表紙は枚数0で3枚作り、付箋は0と書きます。20から30分の3行は、紙が無くても書けます。聞く人は、紙が無くてもいることがあるからです。3人ともいないなら、3行とも「いない」です。
まとめ
相談の前の30分は、表紙、付箋の枚数、聞く人3人です。
束の分け方と、付箋の字は、別の記事の表を使います。
4人目と、質問の文と、金額は、この30分では書きません。