母方を、父方の次の週に回す条件

父方の未請求が残っている週は、母方を次の週に回します。
同じ週に、両方の次の1通は出しません。
この記事は、ご自身の直系のご先祖を、父方から図にしている人に、母方を次の週へ回す条件を渡します。調べて分かったことの全体は家系図を作ってみたにあります。四つの枠の書き方は父方と母方の四系統を取り違えないメモです。この記事は、枠の中身を写しません。回すかどうかの表だけを扱います。金額は書きません。
今週、母方を回すか
見るのは、父方の線の端です。記憶で、父方が終わったとは決めません。
線の端の語は、未請求、廃棄、ここまでの三つです。語の説明は家系図の途切れた線に書く3つの言葉にあります。この表では、説明を繰り返しません。父方の端に、その語が書いてあるかだけを見ます。
| 父方の状態 | 今週の母方 | 次の週 |
|---|---|---|
| 次の1通の名前か本籍が紙にあり、その紙はまだ無い。端は未請求 | 回す。母方の請求は出さない | その1通が届いてから、母方を見る |
| 父方の未請求が無い。端は廃棄か、ここまで | 回さない。母方の次の1通を、一つだけ出す | 父方へ戻って、新しい未請求を作らない |
| 父方か母方か、紙で分からない | どちらも出さない | 側が決まるまで、両方を空にする |
回す、は、今週の請求を出さない、という意味です。母方の紙を捨てる、という意味ではありません。届いている母方の紙は、戻しません。戻さずに、今週の新しい請求だけを出しません。
回さない、は、母方を永久に後回しにしない、という意味です。父方の未請求が消えた週に、母方の次の1通を一つ出します。一つより多くは、同じ週に出しません。
側が分からない人は、四つの枠の外です。枠の書き方は、四系統のメモです。この表では、未定の人を父方にも母方にも入れません。両方の請求を、その週は空にします。
母方の週に入ってから
母方を見る週も、次の1通は一つです。母方の祖父と祖母の両方に、次の名前があるときは、この記事では先を決めません。枠の外に「どちらが先か未定」と一行書きます。人数が少ない側を先にしません。紙に名前がある方が一人だけなら、その一人を次の1通にします。
父方の未請求が、母方の週の途中で見つかったときは、母方の新しい請求を止めます。すでに出した請求は、取り消す文を作りません。届いた紙は受け取ります。止めるのは、その週に追加する母方だけです。追加を止めた理由を、一行で「父方の未請求が残った」と書きます。
古文書へ進む前の3つのチェックは、古文書に進む前に、戸籍側で残っていることです。あの3番は、母方が未請求かどうかだけを見ます。父方の未請求は、あの表に行を作りません。この記事は、図の週の順番です。古文書を開くかどうかは、ここでは決めません。3つのチェックが残っていても、この表の条件とは別に見ます。条件を、あの3番の代わりにはしません。
次の1通を自分で請求する順は、進め方に書いています。
書き方の例
次の2行は、書き方の例です。実在の家族でも、実在の依頼でもありません。自分の表では、この字を消してから使います。
| 父方の端 | 今週の母方 | 一行 |
|---|---|---|
| 未請求。次は紙の字のままの氏名 | 回す | 母方の請求は、今週は出さない |
| ここまで。次の名前が紙に無い | 回さない | 母方の次の1通を、一つだけ出す |
1行目の週に、母方の祖父の名前が分かっていても、請求は出しません。名前は、四つの枠に残したままにします。2行目は、父方へ新しい名前を作らず、母方の一つに移ります。二つ目は、さらに次の週です。
この表に足さないもの
| 足したくなること | 今日は足さない |
|---|---|
| 読む量の金額 | 書かない |
| 四つの枠の記入例 | 写さない。枠の記事を使う |
| 母方を見ない、という決定 | 書かない。回すのは、未請求が残る週だけ |
| 古文書へ進む順 | 開かない。別のチェック |
| 父母のどちらが先、という家の言い伝え | 紙の端の語より先に使わない |
言い伝えで、母方を先にしたい週も、父方の端が未請求なら、この表では回します。言い伝えは、枠の外の一行に残してよいです。残しても、今週の請求の順は変えません。
父方の線が二本あり、一方の端が未請求、もう一方がここまでのときは、未請求の方を見ます。ここまでが一本あっても、未請求が一本残っていれば、今週の母方は回します。二本を平均して、終わった、とは書きません。未請求の線が届いて、端の語が消えた週に、もう一度この表を見ます。その週に未請求が残っていなければ、母方へ移ります。移る前に、残っていた方の端を、ここまでへ書き換えません。書き換えは、線の記事の条件が揃った週だけです。この表は、端の語を作りません。
未請求の次の1通が、名前は空で、本籍だけがあるときも、未請求として回します。本籍だけを、母方の請求の理由にはしません。名前が空の週は、父方のその行を先に空のまま残します。名前を記憶で足してから、母方へ移る、とはしません。名前が空のまま届くのを待つ週も、母方の新しい請求は出しません。
今週やること
- 直系の父方の線の端を見る。未請求が残っていれば、今週の母方の請求は出さない。
- 端が廃棄か、ここまでで、未請求が無ければ、母方の次の1通を一つだけ出す。
- 父方か母方か分からない人は、両方の請求を空にする。先を決める一行は、未定のまま残す。
よくある質問
母方の紙が、先に届いていました。返しますか
返しません。届いた紙は、手元に置きます。止めるのは、今週の新しい請求です。父方の未請求が残っている週は、母方へ追加の1通を出しません。届いた紙を、父方の未請求の代わりにはしません。
父方が廃棄と書いてあります。母方へ進んでよいですか
進みます。端が廃棄で、未請求が残っていなければ、今週の母方は回しません。次の1通を、母方から一つ出します。廃棄の語の説明を、この週に書き直しません。
父方を区切ったので、母方は見なくてよいですか
見ない、にはしません。未請求が無い週に、母方の次の1通を一つ出します。区切ったことと、母方を回すことは、別です。未請求が残っていないのに、母方を空の週のままにしません。
まとめ
父方の未請求が残る週は、母方の新しい請求を次の週に回します。
未請求が消えた週は、母方の次の1通を一つ出します。
側が分からない人は、両方を空のままにします。