林・齊藤事務所

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戸籍の郵送請求で定額小為替を買うとき

2026-10-14

郵便局の窓口で。定額小為替を買う

定額小為替は、郵便局の貯金窓口で、額面の現金と、証書1枚につき200円を出して買います。

200円は、全金種で同じです。額面の中には入りません。

この記事は、ご自身の直系のご先祖の戸籍を、本籍地へ郵送で請求する人に、窓口での買い方を渡します。費用の相場の全体は家系図作成の費用相場にあります。封筒へ入れる4点は戸籍を郵送で請求するときに同封する4点にあります。ここでは、証書を買う順だけを扱います。

窓口に着く前に書く3行

買う前に、紙へ3行だけ書きます。3行が空のまま窓口へ行きません。

行書くもの空のままにすること
1本籍地のページが、手数料を定額小為替と書いているか書いていなければ、この日は買わない
2そのページの手数料の額と通数標準の額を、ページの額より先に書かない
3受取人欄について、そのページにある文文が無ければ、欄の書き方も空欄のままにする

1行目が「定額小為替」でなければ、普通為替や別の払い方の案内です。この記事の順では買いません。どの払い方を認めるかは、本籍地の文で決めます。

2行目の額は、本籍地のページの数字です。ページを開いていない日は、下の計算例の額をそのまま使いません。

買う金種

日本郵便の為替のページ(2026年10月14日確認)は、定額小為替を12種類としています。50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円、1,000円です。ゆうちょ銀行のページも、同じ12種類です。この12種以外の額面は、案内にありません。

発行手数料は、ゆうちょ銀行のページ(同日確認)が、証書1枚につき200円、全金種共通、と書いています。再交付も1枚200円です。料金には消費税が含まれている、とも書いています。日本郵便の為替のページには、この200円の行はありませんでした。金額は、ゆうちょ銀行の案内だけを使います。

戸籍の手数料の標準は、戸籍の謄本または抄本が1通450円、除かれた戸籍または改製原戸籍の謄本または抄本が1通750円です。出典は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令です。2026年10月5日に確認した数字です。標準であって、すべての市区町村の額ではありません。

次の表は、計算の例です。本籍地のページが標準と同じ額のときの、窓口で出す現金です。

ページに書いてある手数料買う証書額面発行手数料窓口で出す現金
450円が1通450円の証書1枚450円200円650円
750円が1通750円の証書1枚750円200円950円
450円1通と750円1通450円と750円を1枚ずつ1,200円200円が2枚で400円1,600円

650円、950円、1,600円は、上の足し算です。窓口の定価として案内にある数字ではありません。ページの額が450円でも750円でもなければ、ページの額に合う金種へ組み替えます。12種類に無い額は、12種類の組み合わせで作ります。端数を、発行手数料の200円で埋めません。

釣りを返すかどうかは、本籍地の文にあります。ちょうどにするか、多めの1枚にするかは、その文を見てから決めます。この表は、ちょうどにする例だけです。

窓口ですること

ゆうちょ銀行の案内は、ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で、送金額の現金に所定の料金を添えて申し込む、としています。着いた局のどの窓かは、その局の掲示を見ます。曜日と時間は、この記事では固定しません。

順することその場で見ること
1定額小為替と、金種と、枚数を伝えるメモの2行目と、伝えた金種が同じか
2額面の現金と、1枚200円を出す枚数分の200円になっているか
3受け取った証書の額面と枚数を読む頼んでいない金種が混ざっていないか
4発行日をメモする発行日から6か月以内に投函できるか
5受取人欄は、メモの3行目の文どおりにする窓口で勧められた書き方と、本籍地の文が違うときは、本籍地の文を優先する

同一金種を100枚以上求めるときは、あらかじめ申し出る、とゆうちょ銀行は書いています。上の計算例は、100枚には届きません。

有効期間は、発行日から6か月です。6か月を過ぎた証書は、再発行の請求が必要です。再交付は1枚200円です。発行日から5年間、再発行も為替金の請求も無いときは、受取人は為替金を受け取れなくなる、とも書いています。買った日のメモが、6か月の起点です。

受取人欄は、本籍地の文を先に見る

ゆうちょ銀行の案内は、所定の受取人欄に受取人の名前を書いて送る、としています。戸籍の郵送請求では、本籍地がその欄を空欄、または無記入、と指定することがあります。指定がある日は、ゆうちょ銀行の一般の書き方より、本籍地の文を優先します。

本籍地のページ欄の扱い
空欄、または何も書かない、とある書かない。窓口で名前を書くよう言われても、書かない
受取人の書き方が、文としてあるその文だけを書く。文に無い役職を足さない
欄のことが書いてないその日は買わない。本籍地の案内の問い合わせ先に、欄を空欄でよいかを一文で確認する

確認した答えは、メモの3行目へ書きます。記憶だけで欄を埋めません。自治体ごとの文の例は、同封4点の記事にあります。

集めた紙の読み取りと、図への整理は、できあがるものに書いています。

今週やること

  1. 本籍地の郵送請求のページを開き、定額小為替と書いてあるか、手数料の額、受取人欄の文、の3行をメモする。
  2. ページの額が標準と同じなら、上の計算例で証書の枚数と、窓口で出す現金を書く。違えば、12種類で組み替える。
  3. 貯金窓口で買い、発行日と枚数をメモする。欄は、3行目の文どおりにする。

よくある質問

1,000円の証書1枚で、450円の手数料を足せますか

本籍地が、釣りを返すと書いているときだけ、多めの1枚を検討します。返さない、または返せないことがある、と書いてあるときは、450円の証書でちょうどにします。書いていなければ、買う前にその一文を確認します。

発行手数料の200円も、額面に足して買いますか

足しません。200円は、証書の外の料金です。450円の手数料なら、額面450円の証書を1枚買い、別に200円を出します。200円を足した650円の証書は、12種類にありません。

6か月を過ぎて戻ってきた証書は

ゆうちょ銀行の案内では、有効期間のあと再発行の請求が必要です。再交付は1枚200円です。戻ってきた額面を、別の請求の手数料へ流用する、とは書いていません。再発行した日付を、新しいメモに残します。

まとめ

定額小為替は、貯金窓口で、額面の現金と証書1枚200円を出して買います。

金種は12種類です。戸籍の標準額に合わせる例は、450円と750円です。本籍地のページの額が違うときは、ページの額を買います。

受取人欄は、本籍地の文を先に見ます。有効期間は、発行日から6か月です。

参考

確認日は2026年10月14日です。手数料の標準額だけ、2026年10月5日の確認です。

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